まだ肌寒いですが、春になりましたね。
垂井の現場は、配筋→型枠→コンクリート打設を繰り返す作業が進んでいます。その間に図面のチェックも進め、元請けさん、設備屋さんとワイワイとやりとりします。お店の什器をどうしていくかなども並行して進めています。
おなじみの配筋検査。
内部は型枠とそれを支える支保工でこんなふうに見えます。今回は型枠の作り方をデザインしています。それが外観の特徴となります。すべてモデュール化しており、作業場がとてもキレイです。
ちなみに、現場がキレイにされている施工業者さんは優秀、というのが私の持論です。
外からは仮囲いで見えません。
コレが3回続きます。外観に乞うご期待!