PROJECT NAME

カンダマチノート

CASE

リノベーション企画

TYPE

シェアアトリエ

DATE

2015-

PLACE

岐阜市神田町3-3

岐阜市のメインストリート神田町通りに面する、築50年を迎える雑居ビルの再生プロジェクト。

 

テナントが付きづらい2~5階部分(既存用途は2/3階:事務所、3〜5階:住宅)を対象にリノベーションを実施。

ヴィンテージビルの持つ懐かしい雰囲気に可能性を感じ、まちの新しい1ページを開くことを願って「カンダマチ・ノート」と名付け、アトリエビルとして事業企画/リーシング/運営に携わっています。

3〜5階の旧住宅部分は、個室が数多くあったことや、丁寧につくられた内装が良い状態で残っていたことから、内装のカスタマイズができる賃貸アトリエとして入居者募集を開始。

入居者・ビルオーナーとともにDIYによる改装を実施し、交流を深めながら、「自分のスペースを自分の手でつくる」ことで、愛着を持って建物を使う気持ちを共有しました。2階部分は、ワークショップや展示会に対応するギャラリースペースとアトリエブースが混在するフロアとし、入居者だけに留まらない新しいつながりを生む場所として、自らが運営しています。

プロジェクトの初期段階に、着地型体験交流プログラム「長良川おんぱく」を活用し、物件内覧会や一般参加によるDIYワークショップを実施することで、物件の広報・ファンづくりにつとめました。

現在は入居者がグループを組んでイベント出店をしたり、コラボ商品を企画するなど互いの創作活動に好循環を作っています。また、2階はカフェ、ライブ、ワークショップなど外部からも良い空間として認知され、利用者が増え始めています。

 

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