PROJECT NAME

OPEN SPACE LABO/まちなかパブリック活用事業

CASE

プロジェクト

TYPE
DATE

2020.10

PLACE

岐阜市金公園

岐阜市が主催するまちなかパブリック活用事業。柳ヶ瀬と玉宮、岐阜駅前をつなぐ場所に存在する金公園北側エリアを活用し、現在、柳ヶ瀬で展開されている民間のリノベーション事業やサンデービルヂングマーケットなどと一体感のある空間を創出することで、岐阜市中心市街地活性化基本計画に記載されているまちの魅力となるコンテンツ(以下「コンテンツ」という)を民間主導で誘致し活用を行うことで、新たな活用方法を可視化し、エリアに対する来訪者、居住者等市民の期待値を高めることが求められた。

私たちは、プロジェクトをムーブメントをつくる一ヶ月間の実証実験と位置づけ、「オープンスペース・ラボ」と名付けた。期間中は金公園北エリアに期間限定のコンテナを活用したインフォメーション拠点空間と人口芝の小さな広場、ハンモック、組み合わせ自由のテーブルベンチなどを配置した。常設のくつろぎ空間では、周辺住民の利用(ベビーカーをひいたお母さんが常連に!)や休日の柳ヶ瀬への動線への中継地点として休憩があったり、低利用であった場に豊かな日常風景をみることができた。キッチンカーや、周辺のショップやつながりのある子育て世代のお母さんたちとコラボレーションしたマルシェが複数開催され、イベントに合わせ、若者や子育て世代など多様な人々がまちなかを楽しんだ。スケートボードパークゾーンも設置し、遊ぶメンバーたちが設置、片付けを声を掛け合い自主運営し、まちなかのストリートカルチャーの豊かさを見せた。公共的な事業に直接的にコミットする機会のない若い世代が、自らの企画で公共空間を活用し、価値観を社会と重ね合わせメッセージを発信は、新たな活用方法へのきっかけをつくった。平日の小さなマルシェはまちなかの暮らしの新しい可能性になった。

まちなかにある公共空間の使い方を考えたり、試したりして、自分たちの手で、まちを楽しくしていくプロジェクトOPENSPACELABO。まちの使い方は十人十色だから合言葉は「#まち一番の風景をつくろう」。


実験の風景はこちら


instagram@openspacelabo


コピーライト:SignaL

デザイン:株式会社FLAG

動画制作:studioC-PWS